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2ch (1)プログラム メインプログラム http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5273.html check http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5275.html word http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5274.html getdata http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5268.html link http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5269.html web http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5270.html point http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5271.html article http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/5272.html (2)リンク http //m.logsoku.com/search.jsp?query= (3)コメント 安定的に動く。テキストはこれでいいでしょう。 (4)作業記録 7月19日 ページ作成
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game0226 (1)プログラム リンク名 (2)コメント key 音楽あり。クラスにまとめる。 (3)リンク (4)作業記録 2月16日 ページ作成
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game0223 (1)プログラム c# コメント 3D (2)リンク 頂点バッファを使用した3角形ポリゴンの描画 (4)作業記録 2月16日 ページ作成
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game0212 (1)プログラム リンク名 (2)リンク タイムレース (3)コメント レースゲーム (4)作業記録 2月11日 ページ作成 2月12日 参考資料追加
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「鼻から ロングソード!!」「やめてっ!!彩斗兄さん・・・!!」 【システム名】 ユーモアセンス系プログラム 【読み方】 ゆーもあせんすけいぷろぐらむ 【分類】 プログラムパーツ 【該当プログラム】 ユーモアセンス/ダンディズム/リズミカルポエム 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『3』から登場したナビカスタマイザーに組み込むプログラムパーツ。 これを組み込むとロックマンが様々な性格に変化し、Lボタンの会話でバリエーション豊かなやりとりが楽しめる。 いわゆるお遊びアイテムのような存在であり、「ユーモアセンス」「ダンディズム」「リズミカルポエム」の3種類が存在する。 「ユーモアセンス」はロックマンがユーモアあふれたギャグを連発するようになる。 『5』には「ダンディズム」が登場。ロックマンが男の美学に目覚め、ハードボイルドな発言をするように。 『6』では「リズミカルポエム」が入手できる。ロックマンがが俳句(季語が無いので川柳?)に目覚め、事あるごとに心情を575の詩にのせて放つようになる。 ユーモアセンスだけは『3』~『6』全ての作品に登場する。 ちなみに製作者は名人。 方向性はそれぞれ異なるものの、基本的にはギャグに偏った会話を繰り広げてくれる。 しかし、熱斗まで一緒にギャグを連発し始めるのは何故だろうか…。 内容もシリーズがすすむごとに手の込んだネタになっており、明らかにロックマンじゃないナビ(人間?)が出てきたり、PETがハッキングされたり、ロックマンが突然家出したと思ったらとんでもないナビが新しいナビとして現れたり、 インビジブル6部作の果てに「あつい ゆうじょう」をゲットしたり、ロックマン捨て身のギャグを出すもボツられ熱斗に励まされたり、 逆に熱斗がギャグを出してロックマンに冷たくあしらわれたりなど、いかに熱斗とロックマンが仲がいいかを表す所にスタッフの技量とセンスとファンサービスがうかがえる。 誰かの事を取り上げての会話だと、大抵本人から電話がかかってきて突っ込まれたりする。 ちなみに上記の「鼻から~」のやりとりがあるのは『6』。 滅多なことでは彩斗兄さんとは呼ばないのだが…言いたくなるほどの禁断のギャグだったということだろう。とっておきとして用意してた彩斗兄さんは涙目だろうが なお、『アドバンスドコレクション』の『3・BLACK』でユーモアセンスを使用する事でトロフィー「爆笑間違いなし!」が獲得できるが、『6』での内容にもかかわらずアイコンがロングソードになっている。 『3』の時からとっておきとして温めていたのだろうか? 涙線潤わせるのプロト戦前ですらこれを組み込むとギャグやユーモア溢れるネタを出すので、 シナリオをクリアする前に組み込むと返って印象を台無しにするかもしれない。 しかし隠しエリアではネタを出さなくなるなど、理性を保ってはいるようだ。 初登場した『3』で最速で入手できるのは、よりにもよってストーリー上で熱斗が一番心の傷を負ってしまう時期であるフレイムマンシナリオが始まる第6章の開始時点に追加される依頼の報酬からである。 攻略途中~クリア後の熱斗君がふさぎ込んでる時でも、上記の隠しエリアのような「ネタが出せなくなる」訳でもなく、熱斗もいつも通りのノリで返す。 ユーモアセンスで一時の気を紛らわす、にしても何をやっているのか…せめて、ドリルマンシナリオの始まる第7章からであれば。 当たり前の話だが、Lボタンが強制的にこのプログラム用のコマンドになるのでストーリー上の会話はできなくなる。 戦闘用プログラムではないため『3』ではプログラム容量が小さかったのだが、『5』以降はこのプログラムをバグらせるとココロウィンドウバグが発生するようになる。 場合によってはフルシンクロや怒りを連発させる等戦闘で物凄く有利になるためか、容量が激増している。容量が大きい上に情緒不安定になると考えるとつくづくヒドイ話である 『6』では圧縮しても4マスとなっている。疲労状態でカスタム画面に入ってもクロスチェンジはできる仕様を考慮したのだろうか?
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xgame10 (1)プログラム C# game10.zip (2)リンク (3)コメント アニメです。 (4)作業記録 2月2日 ページ作成
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game0222 (1)プログラム c# (2)リンク ポリゴンの描画する面を指定する (4)作業記録 2月16日 ページ作成
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game0312 (1)プログラム c# (2)コメント fbxファイルの処理。 (3)リンク (4)作業記録 2月17日 ページ作成
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game18 (1)プログラム リンク名 (2)コメント 文字表示。 (3)リンク 英数字を表示させる (4)作業記録 2月10日 ページ作成
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JAVA DSGE 01 労働供給非弾力的 ソースコード javadsge01.jar プログラムの実行にはJavaが必要です。